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童門冬二 『小説上杉鷹山』 下

2008-10-21 | からnakmas | No Comments | ファイル: .

とりあえず”下”から入った。なぜかというと、藤沢周平『漆の実のみのる国』が半ばで終わってしまっていたので、その続きとして読めるかなと思って。 鷹山に関しては、もっと知りたいので、あのJFKが読んで • もっと読む »

山本一力『深川駕籠』祥伝社文庫

2008-09-26 | からnakmas | No Comments | ファイル: .

また一力さんか。。。こりゃ完全にはまってるね。 ちょっと荒っぽいけど、これもいい話だった。 最後は、「走れ、メロス」調で終わってて。 これにも、損料屋の喜八郎が出てくる。名前だけだったら、江戸屋の秀弥も。 一力さんにとっ • もっと読む »