本当は全部英語の方で読み通そうと思ったんだけど、二宮金次郎の途中までで、あとはズルして日本語に流れていきました。 でも、これは日本人として読んでおくリストに入るね。もちろん内村さんは、外国に向けて発表する目的だったからこ • もっと読む »
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童門冬二 『小説上杉鷹山』 下
2008-10-21 | からnakmas | No Comments | ファイル: 本.とりあえず”下”から入った。なぜかというと、藤沢周平『漆の実のみのる国』が半ばで終わってしまっていたので、その続きとして読めるかなと思って。 鷹山に関しては、もっと知りたいので、あのJFKが読んで • もっと読む »
麻生さんと小沢さんと、選挙に関わる人たちへ贈る言葉
2008-10-05 | からnakmas | No Comments | ファイル: 本.最近見つけた老子の言葉をお贈りします。 人を治め天に事(つか)うるは嗇(しょく)に若(し)くは莫し。夫(そ)れ唯嗇なり、是れを早く服すと謂う。早く服する之を重ねて徳を積むと謂う。重ねて徳を積めば、則ち克たざるは無し。(老 • もっと読む »
山本一力『深川駕籠』祥伝社文庫
2008-09-26 | からnakmas | No Comments | ファイル: 本.また一力さんか。。。こりゃ完全にはまってるね。 ちょっと荒っぽいけど、これもいい話だった。 最後は、「走れ、メロス」調で終わってて。 これにも、損料屋の喜八郎が出てくる。名前だけだったら、江戸屋の秀弥も。 一力さんにとっ • もっと読む »