すでに予定されている7月2週目の都議会選。
そして、どういう感じで割り込んでくるのか、未だにはっきりしない、
解散させてからの衆議院選。
前にも書いたかもしれないし、
かねがね思っていることだが、
本当に支持できる候補者がいないなら、
(ほとんどの有権者がいないんじゃないかという推測しているが)
無記入、もしくは尊敬する人の名前を書いた無効票で、
投票してみてはどうか。
ベテランの議員は、自分の当選を当たり前の如く語り、
自分の党が勝つことだけを考えている。
そういう議論の、どこに日本という国としての国益があるのか。
そんな風にしか考えれない、行動できない人たちは、
有権者の権利として、一度落選、一般的にいえば解雇してやったらどうか。
頭を冷やしてあげて、一度冷静になってから、
もう1回選挙をさせる、という流れはどうか?
今日見たTVニュースでは、
かなりモノをはっきり言う知事が増えてきているようだ。
とてもうれしいこと。
そのまんまさんはどうかまだ正体がわからないけど、
直接の生活の場である地方が基盤となり、出発点となって、
日本が変わっていこうとすることは、本来あるべき姿でもある。
一般企業も、役人組織も、のほほんとしていられなくなっているの確かだ。
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