「垂直的思考は同じ穴を深く掘ることであり、
水平的思考はさらにべつの穴を掘ろうとすることである。」
水平的思考はさらにべつの穴を掘ろうとすることである。」
物事を考えるときに、この2つの考え方がバランスよくできることが大事、
とデボノ博士は言っていると理解した。
なので、邦訳のタイトルは若干受け入れがたいが、
訳文自体は平易でわかりやすいので、絶版もののため入手しにくいが、
蔵書にして、何度も読み返したい本の1冊になった。
ちなみに原典↓ これもほしい。
両方とも1日も早く電子化されることを望む。
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