素人とういか、国民の目からは、マクロ経済の差し引きは何をやっているのか、何のためにやっているのか、まったく分からないことが多い。生活に影響が現れるのに時差があったり、金額のケタが大きすぎてイメージがわかない。
学校の歴史の授業についてしばしば、明治以降の近代史がわかりずらいとはよく耳にする議論なのだが、おそらくこの辺りをしっかり、わかりやすく、生き生きと伝えられる人が圧倒的に少ないのが大きな理由の一つではないか。
かく言う自分もその一部で、日本史のクラスを取っても、 半藤利一の昭和史を読んでも、今までピンとこなかった。
他を読む必要があるが、 この本はその辺りの理解を助けてくれる、 貴重な本なんだと思う。
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