親子や夫婦、仕事関係のコミュニケーションが必要なことは、普遍の事柄だろう。
でも、それが難しいことがある。
わたしのように、気を抜くと内側へ内側へ入り込んでしまう性格の人が他にいたら、
口を開くことがとてつもなく億劫になる。
でも、それが難しいことがある。
わたしのように、気を抜くと内側へ内側へ入り込んでしまう性格の人が他にいたら、
口を開くことがとてつもなく億劫になる。
何か間に入ってくれるものがあれば、コミュニケーションを取りやすくなる。
それはカラオケに行くことかもしれない。
それはラーメンを一緒にすすることかもしれない。
自転車をこいで近所に出かけることかもしれない。
飲み会に呼ばれれば、アルコールだめだけどいい?といいながら、顔を出すことかもしれない。
音楽やラジオを流しておくことかもしれない。
ちょっと次元が違う面があるけど、神様にとってのコミュニケーション。
“… through the medium of the Spirit the Godhead is in direct communication with all things at all times.” (James E. Talmage “ARTICLE OF FAITH” p.38~39)
(若干意訳)「神は御霊の取次ぎによって、すべてのモノといついかなる時もコミュニケーションを取れる態勢でいる。」
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