連日のこの報道。
彼はこの社会の中で、何らかの形で判断(裁判)されなければならないんだろうけど、今の状況では事件そのものについては何も語らない。そんなでは裁く材料はいつまで経っても出てこない。
犯行内容以外、状況証拠というのか?は幾らか話してるみたいで。
「両親のような医者になれなかった」…
分度器で一定の角度を書くように、場合によっては自分の望まない道から、どちらかの方向へ進んでいくのが生きるということかなと。
方向付けも大事だし、曲がろうとする時点で、どうしてそっちの方へ行くかという理由・目的・目標が何かにも因ってくる。
時流があるので、ピタッと完全に立ち止まることも、そうそうできないから、どんどん進んでいく中で、絶えず思いと行動を選択しないといけないし、そこから習慣ができてくる。
この一つずつの積み重ねで人格が出来てくる。
「医者になる」とか、「金持ちになりたい」「結婚したい」「長生きいたい」とか(例が飛びすぎ?)、現実では決して目的にはなり得ない目標を持ってしまって、そちらの方向に進んでも、もし望む形で叶えられなかった場合、その落胆たるや凄まじいものだ。
よしんば叶えられたとしても、その先の道を見つけられなかったり、という結果が待っているのではないか?
結論!進むべき方向を見て、一つ一つすべきことをやっていこう。(最後まで読んでくださってた方、ありがとうございました。
「思いと習慣」への2件のコメント
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