ライブモニターの抽選で当たったようで、
7月3日に松本あすかというピアニストのリサイタルに行ってきた。
その前に会社の飲み会があったため、抜けられず。。。
最後から2曲目の後半からしか聞けず、しかも開場に入ってナマで聞けたのは、
最後の「運命」だけ。残念。
その「運命」は彼女の編曲で、初演だったそうで。
しょっぱなの第一楽章からswing?というか、ガーシュイン的なノリというか、
まーおもしろいことやっていた。
こういう子がパッと見クラシック リサイタルで出てこれる今時って、
いい時代だなと思う。ひと時代前なら、陽の目を見ることなく、
はじき出されていたんじゃなかろうか。
ともあれ、これから注目のピアニストでしょう。
http://directory.www.infoseek.co.jp/Talent/W08-1122?svx=s00002
⇒このページに張り付いている夕刊フジの記事はけっこうしっかり紹介している。
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