そういう考えもありだよね

国語の授業の中では特によく言う言葉。
先に生徒が出した答えに対して、
「そういう考えもありだよね。
　じゃあ、他にこんな風には考えられるかな？」
と別の考え方(いわゆる、模範解答など)を伝える。

勉強ができようになるのは自信につながるし、
将来の道を広げてくれもします。

国語、というか、文章なんて、
特に日本語で書かれているものを日本人がどう読むかなんて、本来”自由”。
外国語としてだって、自由でいいかもしれない。
文章を読むことというより、
楽しんだり、その後のアウトプット（行動や考え方の変化）が目的になるべきなので。

母親にしてみると。。。

先日、国語の体験授業に立ち会ったお母さんからは、
「一緒に勉強していて、「その答えもあるよね」と言った方がよいのはわかる。
でも母親からは、それがなかなか言えない」という発言がありました。

いつも身近で、全ての面を見ているお母さんには、
また家や他の仕事を抱えて忙しい中では、難しいかもしれない。
「わかっていてなぜできないの？」なんて言うつもりもない。

特にお母さんが頭の言い方で、学校では成績優秀だった、
今でもバリバリ仕事をしている、となると、
「う。。。」と苦しくなるのも仕方ない。

そんな時は、アウトソーシング！
事情が許せば、ぜひ一度、私の体験授業をお試しください！
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タグ: 不登校, 体験授業, 国語, 学習障がい, 発達障がい