この画にかなり心をつかまれた。
無とカオスから、地球と、その中の動きや仕組みが創造されたことが、気持ちに迫ってくる感じがする。
地球までいかなくても、ゼロから無から何かを生み出すって、
なかなかな仕事だ。
他の人と比べなくても、今まで自分ではやったことがないことをやるというのは、
まさに混沌から、何もないところから何かを作ろうとすること。
そりゃ簡単じゃないし、エネルギーがいるし、登り坂だろうし、いばらの道だろう。
だからこそ価値があるというもの。
この画家さんは2001年にすでに亡くなっているのも知った。
この画、本物に接してみたいものだ。
https://ja.billiongraves.international/grave/Joan-Hibbert-Durtschi/2329675
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