◆ やっと本当の自分を外に出せた
→ この「自殺島」という漫画。 名前からして明るい感じはしないし、 一話ごとの読後感も、決してさわやかではない。 でも、読んでしまう。 死に向き合うことで、生きるためのヒントをもらえるからだと思っている。
◆ 犯罪卿の仕事も主体性が必要
→ 犯罪も(いや、これはしない方が良いが)、主体性がなかったら、使い物にはならない。
タグ: New Mexico, White Sands National Monument, モリアーティ, 主体性, 指示待ち, 死と向き合う, 自殺島
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