友人の披露宴で、最後追い出しの曲で流れていて、
「これ好きだった曲だ。久しぶりで、曲名なんだっけ??」
と考えながら聞いていたら、
歌詞の中に「光の射す方へ」と出てきて、
「あっ、きっとこれが曲名だったな」と思い込んだ。
披露宴終わりで、帰りは”絢香祭り”だと決めて、
自分のWalkmanに入っている、彼女の曲を聴いていたら、
この曲が出てきて、さっき思い込んだ曲名が違っていたことに気づく。
「手をつなごう」だった。
自分の心境のせいか、”光の射す方へ”が何だか強烈な印象を残していた。
Maybe depends on my feeling, a phrase “to the direction that light leads me” gave a strong expression against me.
It’s my will and decision to decide my direction to go, at last.
But I cannot decision all things only by myself.
I always need light to teach me the right way, depends on my situation, especially getting in troubles or difficulties.
And also need the relationship with some people, those I walk together with.
本当の”光の射す方へ”はこっちだね。↓
(このアルバムの2曲目)
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