音は目に見えない。
揮発した気体のようなもの。
でも、何かしらの感覚に引っかかる人にはわかる。
凝縮された、立体的な姿を捉えられる。
少しでもたくさんの人にわかるようにPOPに、
それでいて奥行きや重厚感を損なわない。
いつもながらの勝手で、この曲を聴いてそんな風に感じましたとさ。
というか、いつの間にこんなの出ていたんだ??
ちっとも知らなかった。(落語「船徳」風)
http://natalie.mu/music/news/73503
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