同フィルの名誉団員にはリヒャルト・シュトラウス、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーら作曲家や指揮者、歌手などこれまで50人が選ばれており、日本人は初。
今秋はフランス人指揮者のジョルジュ・プレートル氏も名誉団員となる。小沢氏は「ウィーン・フィルは私にとって本当の友人。私の方こそ、彼らから多くのことを学んだ」と喜びを語った。
やっぱりこれってすごいんだろう。
日本人初というのは、それはそうだろうが、
1つの道で登りつめるというは、何何人だからというはそれほど重要でも、
必要条件でもないかもしれない。
本気で打ち込んできたか、磨いてきたか、その辺が評価されるかどうか。
タイミングなんかもあるんだろうけど。
それもコミで実力とは言い古しか。。。
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