音楽としては、すでに伝説となっているので、
改めて話題にするのも、どうかと思うんですが。。。
このバンドはすごいね。
何といっても、曲作りの幅が広すぎる。
ぜんぜん詳しくないので、
聞いた限りで、とてもクラシックの要素を感じる。
ダイナミクスのつけかたとか、響きの作り方とか。
飽きさせない、とにかく!
ボーカルの人の変な衣装しかイメージなかったけど、
音楽の中身・質はぜんぜん違った。
ぜんぜん話は違うが、
このアルバムにも入っている
「somebody to love」
をピアノ弾き語りでやってくれるちょっと知り合いの高校生がいる。
いや~すごいよ、こっちも。
わたしのように、よく知らない人にはwikipediaをどうぞ。
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